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墓石の選び方ってどんな基準?


の選び方ってどんな基準?

家族などの身近な人間が亡くなり、お墓を建てるとなるとまずは墓石を選ばなければなりません。

あるいは終活で事前に選ぶ方もいらっしゃるでしょう。

墓石は実は多くの種類があるため、ずっと残していくことを考えれば、できる限りよいものを選ぶ必要があります。

しかし普段の買い物で墓石を目にすることはないので、選び方がわからない方も多いはずです。

どのような基準で選べばよいのか、あらかじめ墓石選び方の基準を知っておきましょう。

墓石は確かに値段や見た目も大切なのですが、長期間風雨にさらされたりすることを考えると、材質も重要となります。

風雨や日差しに耐えられる耐久性があり、かつ吸水性の低いものが適しています。

なぜ吸水性が低くなければならないのか、それは水を吸うことで墓石がひび割れたり色落ちなどで劣化してしまうからです。

石の産地は国内外に多くあり、日本だけでも50種類以上の石があります。

国産だからよいとは限らず、一概にどこの国のものがよいとは決められません。

その土地の気候に合ったものや、耐水性や吸水性、見た目や値段などすべての要素を考慮して選ぶようにしてください。

色は灰色や白色などがよく使われていますが、実は青系や赤系なども存在します。

宗派や縁起などは関係ありませんので、自分の好きな色や故人の好きだった色を選ぶのもよいでしょう。

実際に選ぶときには、サンプルの石だけで決めるのはできる限り避けてください。

確かに参考にはなりますが、室内で保管されているものが多いので、時間が経った時の本当の状態がわからないからです。

できれば、すでに建てられている墓石を見学に行くのが一番わかりやすい方法です。

もちろん自分だけでは詳しいことはわかりませんから、石材店の方に同行してもらい種類や産地、値段などを教えてもらう必要があります。

決して安いものではないですし、一度建てたら簡単に変えられるものではありません。

ですから墓石選び方はポイントをおさえ、慎重に行う必要があります。

の選び方ってどんな基準?