葬儀に関する不安や疑問を一挙解決!マナーや豆知識など、
終活も含め、様々なお役立ち情報をお届けします。

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葬儀費用は後払い??


葬儀費用は後払い??について

誰か大切な方が亡くなった時、気持ちの整理がつかなくて焦ってしまうことも多いと思いますが、それと同時に葬儀のことも考えなくてはいけませんよね。あまり慣れているものでもないのでどう段取りをしていいのかわからなくて不安に思う方も多いと思います。その時になって焦ってうまく進められないということを避けるためにも、事前に一連の流れを頭に入れていくことをおすすめします。
まず段取りの第一歩となるのは、葬儀社を決めて連絡するということです。どこに連絡するのかというのを決めるのには色々と基準がありますが、自分や故人の希望に合ったところを選ぶためにも、基準を決めて数社を比べてみるのがおすすめです。
医者から死亡診断書を受け取った後は、法律でご逝去後24時間の間火葬が出来ないことになっているので、遺体を安置してもらいます。自宅で安置が可能な場合は自宅へ搬送をし、もし自宅での安置が難しい場合には安置場所に搬送します。自宅で安置をする場合には、親しい知人や親せきがお別れをしに来ることもあるので、お茶などの用意をしておくと失礼がない対応をすることが出来ます。

その後は葬儀の担当者と今後の段取りをします。その時に規模や形式、場所や日程などを決めることになりますが、何を話したらいいのかは担当者からお話があるので、そこまで心配する必要はありません。ですが特別な要望がある場合や何か不安なことがある場合はそれをまとめて質問すると、不安を減らすことが出来るのでおすすめです。事前に疑問に思うことがあればメモを取っておきましょう。
その後は故人のお付き合いを考えて死亡を連絡していき、実際にお通夜やお葬式を挙げるというのが一連の流れとなっています。葬儀を段取りするというのはあまり経験することがないことなので、不安な点はたくさん浮かんでくるとは思いますが、多くの方が不安に思うことが費用面ですよね。費用がどのくらいかかるのかということはもちろん、どのように支払いをするのかなども、慣れないことであると不安に思われるのではないでしょうか。実は一言で費用と言っても、色々と種類があるので、支払いの時に焦ることがないよう準備を進めておくのも、大切なポイントの一つとなります。そこでここからは、実際葬儀にかかる費用はどのくらいなのか、支払い方法は後払いなのか、それとも前払いなのかという細かい点も含めて、予算に合わせて費用を抑えるコツなども詳しく紹介していきます。

葬儀費用はどれくらい??

葬儀を準備するにあたって気になるポイントの一つとなるのが、費用がどのくらいかかるのかという事だと思います。一言で費用と言っても、地域や会場によっても差があるので一概には言えませんが、一般葬をあげるのであれば約200万円程度が平均と言われています。その200万円の中には葬儀会場に支払いをする金額はもちろん、飲食接待費や寺院への支払い金額も含まれています。会場から見積もりを取って200万円より安いから安心と思っても、その見積もりの中にはそれらの雑費が含まれないので注意が必要です。どこの会場にするか検討するときは、見積もりにどこまでの費用が含まれているのかという事を確認すると、より希望に見合った式をあげられる会場を選ぶこと出来るようになるのでおすすめです。
最近では一般葬以外にもたくさんのプランがあります。200万円も用意出来なさそうという方や、故人の希望で小規模な葬儀にしたいという方は、一般葬以外のプランを選ぶのがおすすめです。小規模なプランの代表的なものの一つが、家族葬です。その名の通り家族や親戚のみで葬儀を挙げるプランのことで、飲食接待費が少なく抑えられることはもちろん、会場も小さくなる場合が多いので会場費も抑えることが出来ることから、平均費用は120万円程度まで落ちます。
最近よく選ばれているプランに、一日葬というものがあります。一日葬とは通夜を省略して告別式や火葬を一日でおこなうプランのことで、会場費や接待費、寺院に支払うものも1日分で済むので、平均約60万円程度で行うことが出来ます。またさらに簡易的な直葬プランを選ぶ方も、最近では増えて生きています。直葬とは葬式に関わる儀式を省略してそのまま火葬場に向かうプランのことで、平均は30万円程度となります。味気ない感じがして故人に申し訳ないと思われる方も多いと思いますが、火葬場で簡易的な葬儀を行うことも可能となっている場合が多いです。直葬でも心を込めてお送りすることも十分可能なので、どうしても支払いが出来ないという方や、故人から葬式をあげてほしくないと言われている場合は、直葬を選択するのもおすすめの方法の一つです。
費用がどのくらいかかるのかという事はだいたい把握できでも、同時に支払い方法はどのような風になるのかというのも気になりますよね。会場によって方法は色々ありますし、後払いになるのか前払いをするのか、タイミングも気になるポイントの一つなのではないでしょうか。

葬儀費用は基本後払い

葬儀費用はいつどのように支払いをするのかという事が気になる方も多いと思いますが、タイミングとしては実際にいくらかかったのかという事を確認してから請求されることが多いので、基本的には後払いとなります。飲食接待費がいくらになるのかというのは、当日になってからしかわからないことも多いので、実際にいくら支払えばいいのかというのを不安に思うかと思いますが、だいたいの価格は見積もりでわかっているので、余裕をもって用意をしておくとより安心だと言えます。
支払方法は会場によってもさまざまなので、不安という方は見積もりを取っている段階で確認しておくのがおすすめです。代表的なものとしては銀行振り込みや現金でその場で支払い、また会場によってはクレジットカード決済が可能な場合もあります。支払いの期限も会場によって変わってくるので、その期限までに費用がしっかりと用意できそうかという事を確認しておくのも重要なポイントとなります。

葬儀をあげたいけどどうしても費用が用意で着なさそうという方は、自治体によっては補助金が申請できる場合もあります。その制度を使えば葬儀を挙げられるようになるかもしれないので、一度そのような制度がないか問い合わせてみて下さい。また中には葬儀保険というものもあり、突然費用が必要となった時に手助けとなってくれることもあるので、両親や親戚が病気になったりなくなってしまったりするまえに、加入しておくというのもおすすめです。また会場によってはローンが利用できる場合もあります。ですがローンを利用する際には審査があるので全員が利用できるというわけではありあせんが、そのような制度があれば希望の通りの式が出来るようになることもあるので、合わせて確認するようにしましょう。

葬儀費用は一般葬となると約200万円程度かかると聞くと、そんな金額ははらえないと思われる方も多いかもし入れませんが、参列してくださる方からのご香典もあてにして支払いをするという方がほとんどだというのが現状です。支払いが後払いで出来るのであればご香典を支払いに回すことも出来るので、何人くらい参列してもらえなそうなのか、いくらくらい香典が集まりそうなのかという事も検討しつつ、見積もりと見比べてみるのも一つの手と言えます。
そのためにもまず会場ごとの支払い方法やタイミングをチェックしておくのはとても大切なポイントといえるので、ただ見積もりを見比べるということだけでなく、詳しいところまで確認してくとより安心です。

葬儀費用は前払いできる??

後払いならご香典も当てにできるので安心という方も多いと思いますが、中にはすべてが終わるまえに前払いをして費用を支払ったうえで、不安なことを減らして葬儀をあげたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そう言った方のためにも、中には先に支払いを終わらせることが出来る会場もあります。
例えば葬儀プランを直葬にした場合、事前にかかる費用の算出をすることが出来るため、前払いが出来る可能性があります。ただ支払いをした後に余剰になにか費用がかかった場合は、後払いで請求が来る可能性もあるので注意が必要です。またその他のプランであっても、前金の支払いがある会場もあります。金額の一部を前払いして残りは後払いとなる制度のことで、先に少しでも支払っておけば安心という方はそういった方法がないかという事を確認しておきましょう。

また最近話題となっているものの一つに、葬儀の生前予約というものがあります。自分の葬儀を自分で予約する制度のことを言い、支払いが自ら出来るというのはもちろん、自分の希望のプランを選ぶことも出来るので、利用する方がどんどん増えています。生前予約という事で基本的に前払いとなることはもちろん、生前に予約をすることで料金がお得になる場合も多いプランです。支払いの面でも準備の面でも遺族への負担も減らすことが出来るので、生前予約という新しいプランを利用してみるのもおすすめです。

一言で葬儀にかかる費用といっても色々と種類があります。会場に支払い物に関しては後払いとなることが多いですが、火葬場に払う使用料金は別で前払いしなくてはいけない場合も多いです。後払いだからご香典をあてにしているという方も多いかもしれませんが、少なくとも火葬場の料金だけは前払いしなくてはいけないということも多いので、事前に用意しておくことをおすすめします。会場だけでなく、火葬場にも支払い方法やタイミングについて確認しておくと、用意がしやすくなるのでおすすめです。
また同じように、お坊さんへのお布施もお通夜の前等に支払うのが一般的になっています。時間がなかった場合やご香典からしか支払えないという場合は終了後に支払っても大きな問題になることはありませんが、火葬場の料金と合わせてお布施の金額も事前に用意しておくとより安心です。費用の内訳とそれぞれの支払いタイミングに関しては、準備の中でもより細かく確認しておくことをおすすめします。

葬儀費用は後払い??まとめ

葬儀費用は後払い??について

葬儀の段取りを行わなければならないとなると不安に思うことがたくさんあると思いますが、その中でも費用のことは不安となる大きな原因のひとつなのではないでしょうか。親しい方の葬儀を段取りするというのは頻繁に行うものでもないので焦るのは当然だと思いますが、ある程度の段取りや費用目安を知っておくことで、自分や故人の希望に合ったプランや会場を選べるようになります。気が動転して焦ってしまった時には、一度これだけは外せないという点を整理してみると、頭を冷静に出来るきっかけとなるのでおすすめです。

大きな心配事となりえる費用の支払いは、会場費に関しては後払いとなることがほとんどです。一般葬をあげるとなると約200万円程度の支払いが必要となりますが、ほとんどの方はご香典をあてにして支払いをしているのが現状です。200万円に少し足りないと思われても、希望通り一般葬をあげられる可能性もあるので、会場の担当者に一度相談してみるのも一つの手です。
中には香典をあてにしたとしても、支払いが出来そうにないという方もいらっしゃるかもしれませんが、クレジットカード決済やローン払いが出来る会場であれば、手元にお金がなくても一般葬で故人を見送れるかもしれません。ただしクレジットカード決済を利用する場合はその限度額を確認する必要がありますし、クレジットカード決済でもローン払いでも、返済がしっかりと出来るのか見通しを立てることが大切となります。費用が支払えなくてもあげられるということにただ喜ぶだけでなく、その後のこともしっかりと考えた上で利用するよう心がけましょう。

大切な方が亡くなってしまえば、誰でも焦ってしまうのは当然のことです。そんな時の不安を一つでも減らせるよう、段取りについて今のうちから学んでおくのはとても大切なことですし、費用がどのくらいかかるのか、どのように支払いをするのかということを知っておくだけでも、不安要素を減らすことが出来ます。今のうちから葬儀に向けて貯金をしておいたり、葬儀保険に加入しておいたりするとより安心なので、葬儀のことについて学んだあとはそのような制度についても合わせて知っておくことをおすすめします。大切な方とのお別れを少しでも落ち着いてできるようにするためにも、準備をしっかりと整えておきましょう。また遺族に負担をかけたくないという方や自分の式に関して要望があるという方は、家族と一度話し合って希望を伝えたり、生前予約制度を利用するのもおすすめです。