葬儀に関する不安や疑問を一挙解決!マナーや豆知識など、
終活も含め、様々なお役立ち情報をお届けします。

twitter facebook

直葬の【葬儀費用】相場について


直葬の葬儀費用相場について

葬儀における費用の負担が重いため支払えないという方もいるかと思います。

そのような場合には、どの様なスタイルの葬儀にするのか検討することも必要となります。

実は形式の違いにより、金額の面でも大きく違うところが出てきます。

その為葬儀について考えていくときには、最初にどの様な形式があるのか把握することから始めることが大切です。

一般的な葬儀の流れは、1日目にお通夜を行って2日目に告別式が実施されます。

2日分の会場費などが加算されるため、ある程度に費用が必要です。

一方少しでも金額を抑えるために、一日葬というスタイルを選ぶケースも多いといえます。

この一日葬については、お通夜と告別式の2日に分けるのではなく、1日だけにするというスタイルです。

一方参列者の数を絞ることで費用を抑えるというケースも多いといえます。

最近利用する方が増えている家族葬では、近親者のみの参列となるので小さい会場でも告別式などができます。

会場に要するお金や飲食費などが節約できることで、安く済ませられるという点を押さえておきましょう。

さらに安くすませるための選択肢として注目を集めているのが、直葬となります。

直葬とは、お通夜や告別式等は行わずに火葬のみにする形式です。

火葬のみという形になるので、費用を最小限に抑えられるというメリットがあげられます。

実際に直葬を検討したいという場合には、まずは費用について全体で考えるようにしましょう。

他の形式と比較していくことから、金額の違いを理解したうえで検討することにつながります。

さらに内訳なども考慮していくことで、お金の問題を理解して決められます。

また安く済ませられる一方で、直葬には注意が必要な点も存在しております。

現実的にどのような注意点があるのか1つずつ確認して、問題なく進められるようにしましょう。

特に大切と言えるのが、家族などで話し合うということになります。

話し合いが不十分な状態だと、後からトラブルに発展する可能性も考えられます。

家族が納得がいく形で葬儀を直葬にするかなどの点を決めていくことが大事です。

親しい方が亡くなったとき最後のお別れの場は大事な問題です。

お金の問題だけでなくて、さまざまな視点から考えていくことも忘れないようにすると良いでしょう。

やり直しが出来ないものですからこそ、後悔のないようによく考えて決めることが大切です。

そして後悔の少ない選択のの為には、情報を集めて判断することも必要となります。

直葬の葬儀費用相場はいくら?

故人とのお別れの場を設けるときに人々が気になる点の1つが、どのくらいのお金がかかるのかという点です。大切な人とのお別れの場だとわかっていても、生活の状況によっては葬儀にためにお金をかける余裕がないということもあるでしょう。そこで相場を考慮したうえで、どのような形式にするのか考えていくのも1つの手です。

例えばお通夜と告別式を実施するタイプの場合であれば、100万円ほどかかるケースが多くなっています。この100万円という数字は、規模によっても違いがあります。参列者の数が多くて大規模なものであれば、その分かかる費用も増えます。一方でお通夜と告別式を実施する場合でも、装飾や参列者の数を最小限にすることで少ない費用で実施することも可能です。

では火葬のみのスタイルの場合であれば、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。火葬のみの直葬の場合、相場で考えてみると20万円ほどになります。地域ごとに違いはあるものの、一般葬と比較すると10分の1ほどの金額で実施できる可能性が高いのです。このように費用面で大きな違いがあるという点を理解して、どのようなスタイルの葬儀にしたいのか考えていくことも大切です。

相場の違いとしては、大都市のほうが一般的に費用が高い傾向が見られます。地域差がある部分だからこそ、まずは葬儀を行いたいエリアの相場を調べてみるのも1つの手です。地域ごとの相場を考慮したうえで、どのような形で葬儀を行いたいのか考えていくことも可能です。

また直葬の場合、火葬のみといっても僧侶のことを呼ぶという選択肢も存在しています。僧侶を呼ぶことで、戒名をつけてもらえるなどのメリットがあげられます。実際に僧侶を呼びたいという場合には、僧侶に支払う金額も含めて考えていくことを忘れないようにしましょう。

さらに直葬で人々が迷いがちな点の1つが、香典の扱いをどのようにしたいのかという点です。香典の扱いには決まりがないので、受け取るかそれとも辞退するのか好きな方を選択しましょう。トラブルを防ぐためにも、事前に参列者の方に意思表示をしておくことが大切です。

実際に香典を受け取ろうと考えているとき、相場において香典返しも含めて考える必要が出てきます。香典返しにもお金がかかる部分なので、参列者の数と必要な金額を考慮して検討しましょう。支払う可能性があるお金の項目を把握しておくことで、問題なく準備を進めやすくなります。

直葬の葬儀費用相場の内訳

一般的な葬儀の場合、必要な費用の項目は大きく4つに分けることが可能です。1つ目が施設に支払うお金で、これには式場の使用料や火葬料などがあたります。2つ目が葬儀を実際に行うための費用で、祭壇や棺の準備をするためのお金と考えましょう。3つ目が参列者をもてなすための飲食費や返礼品を用意するためのお金になります。そして4つ目が僧侶に支払うお布施や手伝ってくれた方に対する心づけです。

実際に葬儀を行うとき、内訳の大部分を占めるのが施設に支払うお金の式場使用料です。お通夜や告別式を実施するときの会場使用費が内訳の多くを占めます。そして参列者の数が多いという場合には、飲食費がかかることもあるので注意しましょう。

では直葬について考える場合、費用の内訳はどのような形になるのでしょうか。まずお通夜や告別式は行わないスタイルのため、式場使用料はかかりません。そして参列者に対して飲食を用意する必要もないので、飲食費も節約できます。僧侶やお手伝いの人を呼ばないのであれば、お布施や心づけも用意しなくて済みます。実際に直葬を行うとき、最低限必要になるのは火葬料だけなのです。

ただし火葬料だけで済むかというと、ほかにも必要な項目はいくつか存在しています。具体的にどのような費用が発生する可能性があるのか把握したうえで、考えていくことも忘れないようにしましょう。例えば火葬のみのスタイルにしたいと思っても、すぐには対応してもらえるとは限りません。火葬場の都合で数日待つ必要がある場合には、遺体安置施設を利用することもあるでしょう。遺体安置施設を利用するためには、そのためにお金がかかるので注意が必要です。

さらに火葬のみのスタイルといっても、棺や骨壺などの準備がいります。棺や骨壺は素材などによっても金額が変わってくるので、その点の相場なども含めて考えていくことを忘れないようにしましょう。そして病院から火葬場までの遺体の運搬にもお金がかかります。

このように直葬のみの葬儀であっても、実際には必要なお金の項目がいくつか存在しています。具体的にどのような項目が必要なのか1つずつ確認していくことで、後からお金がかかる項目に気が付いて焦るリスクを減らせます。葬儀までのことだけを考えるのではなく、墓場や自宅におく仏具などの点も含めて合わせて考えていくのも1つの手です。家族が納得のいく形で検討することも忘れないようにしましょう。

直葬の葬儀費用相場の注意点

費用相場がほかの葬儀の形式よりも安く済ませられるなどの理由から、直葬を検討する方も多くいます。しかしメリットがある一方で、注意が必要なデメリットも存在しています。検討したいというときには、メリットだけに注目するのではなく、注意点も含めて考えていくことを忘れないようにしましょう。

直葬のメリットについて考えるとき、費用を大幅に抑えられることのみというイメージを持っている方もいます。もちろん費用を抑えられるのもメリットの1つですが、ほかにも直葬ならではの特徴が存在しています。その特徴というのが、家族だけで静かに送ることができるという点です。参列者の多い一般葬の場合、当日は来た方の対応に追われてお別れの時間が十分に確保できなかったという方も多くいます。火葬のみなら親しい人しか来ないので、家族だけでゆっくりとお別れの時間が確保できます。

家族だけでゆっくりとお別れの時間が確保できるというメリットがある一方で、直葬はきちんと見送ることができなかったと後悔する方も多く見られます。火葬のみだと1~2時間ほどで終わるため、あっさりしていたと感じて後悔する方もいます。お通夜や告別式と2日間行うものだと、時間をかけて故人の死を受け入れていくことができます。そのような儀式を行わないことで、時間をかけて送れなかったことを後悔する方もいるのです。

またお金がかからないというメリットを説明しても、親族からの理解が得られないケースもあるので注意が必要です。葬儀をしっかりと行わないことに対して抵抗を持つ方も多くいます。実際にどのような形式の葬儀がいいかという方は、喪主を務める方だけで決められることではありません。兄弟などの親戚がいるなら、話し合ったうえで決めることも忘れないようにしましょう。

お金がないという理由で直葬を選択する方もいますが、もしも火葬のみという形式に抵抗があるなら別の選択肢も含めて検討することも必要です。例えば一般葬はお金がかかるといっても、参列者から受け取った香典をそのための費用に充てることもできます。一方で喪主や親族が支払うのが難しいなら、故人の口座から支払うのも1つの手です。

安く済ませたいと考えた場合、最初から火葬のみに絞って考える方も見られます。ですが注意点も存在しているので、ほかの形式を安く済ませる方法なども考慮したうえで決めることも大切です。親族にも説明して理解を得ることを忘れないようにしましょう。

直葬の葬儀費用相場について、まとめ

大切な方の葬儀を行いたいものの、金銭的な余裕がないという方もいるでしょう。そのような場合であれば、最初にどのような形式の選択肢があるのか把握しておくことも必要です。実は同じ葬儀といっても、形式ごとに必要となる費用には違いが見られます。

例えば一般的な形式だと、お通夜と告別式を2日間にわけて実施することになります。2日分の式場使用料や参列客の飲食費などを考慮すると、100万円以上かかるというケースが多くなっています。最近では式場使用料を安く抑えるために、お通夜と告別式を1日で行う一日葬というスタイルも注目されています。

そして式場使用料を0にできる選択肢というのが、直葬という形式になります。直葬というのは、お通夜や告別式などを行わずに火葬のみにするスタイルです。火葬料のみで済ませることもできるので、金銭的な余裕がないという方でも利用しやすい形式になっています。

ここでポイントになるのが、直葬の場合の費用相場はどのくらいの金額なのかという点です。この形式の場合だと、20万円前後で実施可能というケースが多くなります。ただし実際の相場の金額は、火葬を行う地域によっても違いが見られます。一般的には大都市のほうが高くなるという点を押さえておきましょう。

また直葬の費用の内訳を考えていくとき、火葬料以外の項目に注目することも必要です。火葬料のみで済ませられるといっても、希望に応じて僧侶を呼ぶことも可能です。僧侶を呼ぶ場合には、当然お布施が必要になります。実際に僧侶を呼ぶことで、戒名をつけてもらえるなどのメリットがあげられます。

直葬には費用が抑えられるというメリットがある一方で、注意が必要な点も存在しています。注意点の1つが、充分なお別れの時間が確保できなかったと後悔する方もいるという点です。お通夜や告別式があれば、2日間にわたってお別れの時間をじっくりと確保できます。一方で火葬のみのスタイルだと、1~2時間ほどで終わるのであっさりしすぎていると感じてしまう方もいるのです。その点を理解したうえで利用しましょう。

さらに葬儀の形式を決めるときには、喪主一人で判断するのではなく家族の意見を聞くことも忘れてはいけません。喪主が一人で決めてしまうと、親族間のトラブルにつながってしまうリスクもあります。全員で話し合って決めることで、その後のトラブルを防ぐことにつながります。状況に応じて臨機応変に対応しましょう。