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葬儀保険は利用するべき?検討前に知っておくメリット・デメリット


葬儀保険は利用するべき?検討前に知っておくメリット・デメリット

保険は生命保険や自動車保険が有名ですが、葬儀においても葬儀保険というものがあります。

葬儀保険は葬儀に関する費用を賄う目的のものであり、生命保険のような多額の金額の補償を受けられるわけではなく、掛け金も多くありません。

葬儀保険の場合は、少額短期保険の部類に入るので少額で保険に加入することができる特徴があります。

さらに葬儀保険には保険金定額タイプと保険料一定タイプの2つがあり、保険金定額タイプは亡くなった年齢に関係なく受け取れる保険金が一定になるものであり、保険料一定タイプは亡くなった時の年齢に応じて保険金が減額されるものとなります。

葬儀保険のメリットは子供の負担が少なくなる、少額短期保険のため保険料が割安である、支払いまでの期間が短く請求してすぐに費用の支払いを受けることができる、受取人を指定することができる、口座凍結の心配がない、病歴も関係がないといったことがあげられます。銀行においては通帳名義人が亡くなったとわかったとたん、口座は凍結されてしまいすぐその場で預貯金を引き出すことができません。そのため葬儀費用を捻出したくても捻出できなくなってしまいますが、葬儀保険に入っておくと葬儀費用を保険金から支払うことができます。
デメリットとしては、葬儀保険の場合課税対象となってしまう、支払っていた保険料と葬儀費用のための保険金に差が生じる場合がある、保険会社が倒産など破綻をしてしまうと保険金額が減少してしまう、加入してすぐには保険金の支払いは行われないなどのことがあげられます。
葬儀費用は宗教の種類や仏教の宗派によって異なりますが、多額の金額を一度に用意しなくてはならないことが多いです。

特に僧侶へのお礼などに対して費用がかさむことが多く、故人が望んでいた葬儀にならないこともあります。

このようなことを防ぐためにある程度の準備はしておく必要がありますが、月々支払う葬儀保険の金額と、亡くなってから降りてくる保険金が釣り合うかをしっかりと確認することが大切です。

葬儀保険は利用するべき?検討前に知っておくメリット・デメリット