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法事の当日までに必要な準備!


法事の当日までに必要な準備!

法事は故人の冥福を祈って供養する儀式を指しており、四十九日法要に代表される忌日法要や一周忌や三回忌に代表される年忌法要があります。

一番初めに行われる法事は初七日であり、初七日から百か日法要までは亡くなった日を含めて日数を数えていきます。

ですが、年忌法要に関しては三回忌以降は亡くなってからの年数から1年を引いた年に行うので、三回忌の場合は亡くなって満2年目に行うようになります。

仏教の場合はこのような違いがあるので注意が必要です。

法事の当日までに必要なこととして、まず日程や法事を行う場所を決めてどのくらいの人に参列してもらうかを考えることがあげられます。

年忌法要がある程度進むと家族のみで行うことが多いのですが、3回忌までは会社関係などにも参列してもらうことがあり、相手のことを考えても早めに準備しなくてはなりません。

だいたいの目安としては、法要日よりも前でしかも最も土日に近い日となります。

日程と場所が決まったら僧侶へ依頼をします。

檀家になっている場合はスムーズにいくことが多いですが、他の家と法要が重なってしまうこともあります。

日程が決まるのと同時に僧侶にも必ず連絡をするようにしてください。

もし檀家ではない、またはお付き合いのあるお寺がないといった場合は葬儀会社に相談をすると読経をしてくれる僧侶を依頼してくれます。

僧侶への連絡が終わると具体的な準備に入ります。

僧侶との約束をしたということは、よほどのことがない限りその日に法事を済ませるということであるので、案内状の手配を行います。

この案内状には誰の法事で何回忌の法要をするのかを明記してください。

供物や供花が必要ない場合はその旨も記し、会食を用意する場合はその案内も記載します。

なお、案内状には往復はがきを利用する、または返信用のはがきを添えるようにし、どのくらい参列をしてくださるのかを把握することが大切です。

法事の準備は意外とあるので、1か月前から進めていくのが基本となります。

余裕をもって準備ができるので、実際の法事の際にもスムーズに進んでいくことができます。

法事の当日までに必要な準備!