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法事のお布施について、今更聞けない3つのこと


法事のお布施について、今更聞けない3つのこと

法事で僧侶に読経をお願いする際にはお布施を渡すのがしきたりとなっています。

しかしそのお布施に関して様々なわからないことがある場合が少なくありません。

その中でも以下の3つは今さら聞くことができないと考えることが多いものです。

1つはお布施の相場です。いくらぐらい包めば良いかと言う疑問を持っている人は少なくありませんが、お金の事でもあるのでなかなか他人には聞けないものです。

基本的に目安としては、四十九日や一周忌の場合には3万円から5万円程度、七回忌や十三回忌などは1万円から5万円程度となっており、さらに祥月命日などは5千円から1万円程度が相場です。

しかしこれは宗派お寺との関わりなどによっても異なるので、少し多めに渡すことを考えていると良いでしょう。

2つ目は物色でない場合にはどのようにするかと言う点ですが、お布施は仏教の言葉であるため異なる形で謝礼を渡すのが一般的となっています。

神社の神主などに依頼する場合には御礼や恩祭祀料の名目で、キリスト教の場合には教会に関する献金や牧師または新婦への御礼の名目で渡すことが多くなっています。

3つ目は、お布施の意味に関してですが、仏教の世界ではそれぞれ何かをしてくれた人に対して感謝の意を示すことが布施と言われており、これには金品を与え施す財施、正しい仏教の教えを説き精神的に助けを行う法施及び不安や恐れを抱いている人に対し安心できるように恵みを与える無畏施から成り立っているものです。

その中で、一般的にお布施と言われているものは法施を行ってくれた僧侶に対して財施を与えるものと考えられているのです。

そのため単なる謝礼ではなく、仏教の様々な教えに基づいて行われていると言う考え方になります。

そのため、単にお礼をすると言うものではなく、清浄な仏教の教えに従ったものであることを意識する必要があります。

これらの事は覚えておくと非常に便利なものです。法事を行う際には様々なしきたりがあるため、これを意識するとスムーズに行うことができるのがポイントです。

法事のお布施について、今更聞けない3つのこと