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みんなはどうしてる?法事の案内状の季語の使い方など!


みんなはどうしてる?法事の案内状の季語の使い方など!

法事は四十九日法要や一周忌法要、三回忌などを指しており、お経をあげてもらいお墓参りをし、参列した人と共にお斎を行います。

法事の案内状はこういった儀式について、どのような場所でどういったことをいつ行うかを明確にしたものでありますが、単なる法事の案内状ではなく、気持ちをこめてお送りするものであるので、わかりやすさと共に礼節をもって書かなくてはなりません。

法事の案内状において大切なのは、法事の内容と日時、場所や会食を行うのか、会食の場所などをきちんと記すことです。

法事によってはお斎の後にお墓参りをすることもあるので、その予定もしっかりと記さなくてはなりません。

さらに差出人と故人との関係や氏名も明確にしておかないと、相手はどういった法事なのかを理解しにくくなります。

このような案内状においては、すぐに要件を書くのではなく通常の案内状のように、頭語や結語を忘れずに記します。

さらに、時候のあいさつとして季語を書くことが大切です。法事の案内状の季語は特に記してはいけないものはありません。

季語は月によって異なりますが、花冷えは4月、立夏は5月、新雪は12月というように一般的な使い方とは異なった季節を示す季語も多いので注意が必要となります。

季語の後は候やみぎり、折りといった言葉を使用すると文として成り立ちます。

なお、法事は仏教で行われるものであり、キリスト教では法事という概念はありません。

そのため案内状の季語も使用しないことが多く、感謝の意味を込めて手紙をしたためることが多いです。

神式の場合は仏教と同じように案内状は使用しますが、法要や冥福といった言葉は使わないので案内状に書かないようにします。

法事の場合、案内状は1か月前までにお送りするのが一般的です。そのため法事の案内状の季語も、法要が行われる季節のものを使用するのではなく、実際に案内状を出した月のものを使います。

また、案内状は句読点を用いないのがマナーですので、句読点は入れないように注意します。

みんなはどうしてる?法事の案内状の季語の使い方など!