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位牌の種類と値段について購入時に確認する4つの事


位牌の種類と値段について購入時に確認する4つの事

故人の魂を宿すともいわれている位牌の種類はたくさんあります。

どのようなものを選べばよいのかわからないという人も多いかもしれませんが、素材やデザインも様々で、1万円以内のものから数十万円するものまであり、値段も幅広いのが特徴です。

購入時に確認しなければならないことを怠れば、品質の割に高すぎるものを購入してしまったり、安い粗悪品を購入するなど様々な失敗にもつながります。

位牌の種類としては、葬儀のときから四十九日までにまつる白木、白木にかえて仏壇に祭る本位牌、お寺に祭る寺院などがあげられます。

この中でも最も重要となるものが本位杯であり、台座に札板が付いている板や繰り出しなどがあげられます。

板は様々な仕様やデザインにより塗りや唐木、モダンの三つの種類に分かれます。

白木に漆を塗り重ねて金粉などを施しているものが塗りであり、高級感がえられるのが特徴です。

会津や名古屋、和歌山などが主な産地となっていて、近年では中国などの海外で作られているものもあるでしょう。

唐木は美しい木目があって重量感があるのが特徴です。

近年人気を集めているものがモダンでもあり、きらきらと美しいクリスタル、メープルなどの木を使用したものがあげられます。

丸い形やカラフルに塗られたものなど形も色もさまざまと言えるでしょう。

位牌の値段としては、一般的な塗りの場合には本漆を使っていると4万円から10万円、合成漆の場合には1万円前後となります。

唐木の場合には、最高級品となると30万円近くするものもあるものの、一般的な値段は2万円から7万円ほどです。

モダンは一般的には3から5万円程度ですが、20万円を超えるものも見られます。

位牌を購入する際の四つのポイントとしては、四十九日までに用意することを忘れてはなりません。

文字入れをする場合には数日から2週間程度かかるので、早めに依頼することが求められます。

文字入れを行う場合には、追加料金が必要となったり、文字数により料金が異なることもあります。

魂入れをする場合には、お寺の住職により経をあげてもらう必要があるでしょう。

位牌宗派はそれほど細かい決まり事はありません。