葬儀に関する不安や疑問を一挙解決!マナーや豆知識など、
終活も含め、様々なお役立ち情報をお届けします。

twitter facebook

葬儀に数珠は必要ない?喪服に合わせてOKなコートとは?大人の参列マナーその②


葬儀に数珠は必要ない?喪服に合わせてOKなコートとは?大人の参列マナーその②

葬儀には喪服で参列するのが常識です。

地域によっては洋装よりも和装のほうがきちんとしている、と考えられているところもあります。なので葬儀が開かれる地方の習慣を勉強するのがおすすめです。

男性は上下ともに黒のブラックスーツです。注意してほしいのは、光沢感のある生地は着用してはいけないことです。

葬儀の場ではきらびやかなものは控えるべきですから、アクセサリーも好ましくありません。

普段タイピンをしている人でも、外して参列する必要があります。

ネクタイと靴下は黒いものを着用し、靴とベルトは金具が派手でない黒いものにします。

ワイシャツは清潔感のある白いものです。

女性もブラックスーツやワンピースが基本です。

フォーマルな場では肌の露出は控えるべきなので、スカートは短すぎないことが不可欠です。

またビジネスシーンと同じで生足はよくありませんから、黒いストッキングを着用します。

男性とは違いアクセサリーの着用は可能で、華美すぎない真珠のネックレスやイヤリングは全体のバランスを整えます。

デコルテにいくらかの空きがあるのに何も付けていないと不自然な場合もありますから、持っているならば着用するのがおすすめです。

足元はヒールが5センチほどのパンプスが好ましいです。

コートも黒くフォーマルな雰囲気のものがいいです。

注意が必要なのは、光沢がある生地と毛皮が付いたものが着用してはいけないことです。

光るものは葬儀の場にはふさわしくありませんし、毛皮は殺生を連想させるから厳禁です。

また襟元に付いていることの多いフェイクファーも、周囲の人からは本物かどうかわからないため外す必要があります。

数珠は本来、念仏の回数を覚えるために持つものです。

現在は数珠を持って念じたほうが敬意を表せる、という考える人が手にすることが多いです。

数珠の形式は宗派によって異なるので、勉強してから購入するのが賢明です。ただし宗派によらず使える略式数珠もあります。

葬儀に数珠は必要ない?喪服に合わせてOKなコートとは?大人の参列マナーその②