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意外と知らないことが多い弔問時のマナー!


意外と知らないことが多い弔問時のマナー!

亡くなった知らせを受けた際に可能な限り迅速に駆けつけるのが弔問における基本とはなるものの、生前に故人または親族と取り分けて親交が深かった事例を除き通夜前ではなく通夜と葬儀に参列したり、葬儀が終了した後に弔問する事がマナーです。

そのように葬儀が終了した後に弔問をすべく自宅にお伺いするのであれば、遺族がお客様をお出迎えする準備をする必要性がある事を考慮して、前もって御遺族の方に連絡をしてからお伺いしましょう。

また、葬儀が終了した後に弔問を行う場合は葬儀が終了して間もない段階や長い月日が経過した後では御遺族において負担に感じられてしまうので、葬儀を終えてから3日後から四十九日までにすると良いです。

弔問を行う場合に着用する衣服は、葬儀に参列する時のような喪服を着用してしまうと既にお亡くなりになる事を予見していたように捉えられてしまうため、衣服は平服を選ぶ事が弔問のマナーです。

そのため、お線香をあげるべく弔問に訪れる際にはカジュアルな印象が強すぎたり派手な印象が感じられない平服を選ぶ必要があります。

適する服装の選定に迷いが生じてしまった場合、男性であればスーツを着用したりジャケットにスラックスを合わせれば良いですし、女性の場合はアンサンブルスーツを用いるとマナー違反になりません。

そして、訪れた時に御遺族の方にお声がけをする弔問の挨拶は弔意を表す言葉が基本となり、合わせていつでも協力する気持ちをお伝えすると御遺族の方々の悲しみの気持ちが和らげられますし、頼もしく感じて頂けます。

弔問の挨拶を行う時に気をつけなければならないのが、亡くなった原因や病気の症状などを事細かに聞き出そうとしない事なので、普段は会話によるコミュニケーションを楽しんでいる間柄であったとしても、弔問の時には長話はせずに弔意のみを手短にお伝えしましょう。

加えて、通夜に参列する前に弔問を行うのなら香典はお渡しせずに通夜と葬儀の際にお渡しする事も大切です。

意外と知らないことが多い弔問時のマナー!