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音楽葬で故人をおくる方法。プロが教える音楽葬とは?


音楽葬で故人をおくる方法。プロが教える音楽葬とは?

葬儀の種類が多様化しており、音楽葬も近年になって人気が高まっているスタイル一つです。

その背景には、日本において神仏的な観点が薄れている傾向が挙げられます。

音楽葬とは文字どおり音楽を流す葬儀であり、一般的な葬儀のように読経を行うことはありません。そのため、無宗教の人に選ばれることが多いですが、そうでなくとも音楽が好きだった場合などに選択されることもよくあります。

いずれにせよ音楽葬の方法で大切なのは、故人や遺族にとって心地よい流れで実施することに他なりません。

いくら大好きな楽曲でも、使い方を誤ると葬儀は台無しになってしまいます。たとえば、出席者に前もって通知しておくことも大事なポイントです。

少なくとも親族には賛同を得ておかないと、後で大きなトラブルに発展しかねません。

場合によっては、葬儀の最中に中断せざるを得ない状況になることもありえます。

スムーズに進行できるように前もって十分に相談をしておいてください。

楽曲の選択に関しても注意しなければなりません。

故人が好きな楽曲でプログラムを構成するのが基本ですが、それだけでは不十分な場合もあります。

一曲あたり3分ほどしかなく、全てを合わせても10分ぐらいしかないようなケースもあるでしょう。

そうなると、何回も同じ楽曲をかけることになってしまいます。

そのため、もし楽曲が足りないと感じるなら、他の方法で楽曲を追加しておく必要があるのです。

しつこく何度もループさせずに済むように、故人の好みを考慮して遺族が選んだものを組み込んでおきましょう。

遺族があまり好みを把握していないなら、親しい友人などにヒアリングを行わなければなりません。

時間がかかってしまうケースもあるため、できるだけ早く実施しておくことがポイントです。

また、音楽を流す方法についても慎重に検討しましょう。

CDを再生すると方式と楽団などに演奏してもらう方式とでは、発生する費用に大きな差があるからです。

音楽葬で故人をおくる方法。プロが教える音楽葬とは?