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フィリピンのお葬式に参列する際に知っておきたい葬儀文化の違い!


フィリピンのお葬式に参列する際に知っておきたい葬儀文化の違い!

葬儀文化は住んでいる地域によって大きく異なります。

フィリピンのお葬式に参列するにあたっては、知っておきたい葬儀文化の違いが色々あります。

まず、日本よりもフィリピンの方が通夜やお葬式の儀式が長く続きます。

期間はとても変則的なので、数日程度で終わることもありますし長い時には数か月続くこともあります。

これは遠方からも家族や親戚が駆けつけるためです。国外に出稼ぎに行っていることも多いので、亡くなったことを報せてから帰ってくるまでに時間がかかってしまいます。

フィリピンでは元々家族同士の結びつきが強く、叔父や叔母など血縁のある人は家族と定義されています。

日本では従兄弟というと親戚の一人で良く知らない場合もありますが、フィリピンだと家族になります。

そのためフィリピンのお葬式には、血縁関係のある人が大勢訪れます。

フィリピンのお葬式は、わりとカジュアルな服で参列するのが一般的です。

日本のように黒い喪服で参列するといったルールはありません。

ただし、赤い服は避ける必要があります。赤い色は祝福や幸福を表す色なので、お葬式には相応しくないからです。

パステルカラーなど明るい色も避けた方が無難です。黒やグレー、茶色といった暗めの洋服を選んでいくようにしましょう。

アクセサリーなど身を飾る装飾品も外していくのが無難です。

フィリピンのお葬式の最中は、掃除をしてはいけないという決まりもあります。

ありのままの状態を受け入れる必要があるので、掃除や片付けはしない方が良いのです。

少し散らかっているように感じても、掃除や片付けはしないようにしましょう。

それからフィリピンでは、お葬式に参列した際にはそのまま家に帰ってはいけないとされています。

お葬式から直接家に帰ってしまうと、不幸を家の中に持ち込んでしまうからです。どこかに立ち寄ってお茶を飲んだり、食事をしたりするのがおすすめです。

そうすることで、悪霊を鎮めて体を清めることができます。

フィリピンのお葬式に参列する際に知っておきたい葬儀文化の違い!