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一般の葬儀社と互助会のある葬儀社の持つ違いは?葬儀社を徹底研究!!

一般の葬儀社と互助会のある葬儀社の持つ違いは?葬儀社を徹底研究!!

互助会系の葬儀社がいくつもあるけど、一般的な葬儀社とどういうところに違いがあるのかな?

どんな葬儀社を選べばいいのだろう?

そんなふうに思って迷っていらっしゃる方もいると思います。

そこで、今回は互助会のある葬儀社(互助会系葬儀社)と通常の葬儀社の違いについて解説していきます

 

 

互助会系の葬儀社はどんな会社?

互助会系の葬儀社はどんな会社?

一般的な葬儀社は、少人数で地域に特化して経営している会社が多く、その地方や地域の風習、しきたり、習慣などをよく熟知している葬儀社が多いです。

それに対して互助会系の葬儀社は、全国各地に葬祭場や結婚式場など施設を所有しており、互助会の会員から月々積立金を集めて、そのお金を施設に設備投資をしています。

そのため、互助会系の葬儀社が持っている葬祭会館などの設備は、立派で宿泊できる設備などもあって充実している傾向にあります。

また、立地・アクセスが良い場所にあるため、近隣の葬儀で多く利用されています。

互助会系の葬儀社が所有する葬祭会場は、会員の方でなくても普通に利用できます。

ですが、もし互助会系葬儀社が所有する会場を利用することを決めている方であれば、互助会の会員になっておいてから利用する方が断然お得です。

互助会系の葬儀社の場合、基本的に互助会の会員向けになることを前提に費用を設定しているため、加入するのとしない方では約30%~50%の料金の差が出てきます。

互助会系の葬儀社の所有する葬祭会場は元々が会員の方向けての葬祭会場だからです。

そのため利用することが事前に決められているのなら互助会に加入しておかないと一般料金で利用することになり、割高になってきます

 

互助会系の葬儀社は経済産業大臣からの営業許可を受けてやっている企業

冠婚葬祭互助会事業は、割賦販売法の前払い式特定取引業に該当する事業です。

そのため、互助会の事業を行うにあたって割賦販売法に基づいて経済産業省に営業許可を受けて行わなければなりません。

営業許可を受けるためには、集めた掛け金を安全に保全しておける企業である必要があります。

そのほかにも、財務内容、事業計画、市場においての競業の状況、約款、相談窓口の設置などのような厳しい基準をクリアする必要があります

 

全国各地で展開している互助会制度がある葬儀社

<<互助会の多い都道府県ランキングTOP5>

(下記、「互助会」は今どうなっている?日本全国で一番多いエリア、会員数、展開規模など - 家族葬のファミーユ【Coeurlien】より引用)

1位 東京都
2位 神奈川県
3位 愛知県
4位 福岡県
5位 埼玉県・長野県

 

選べる複数の葬儀会場

互助会の中には全国的に展開、または広い範囲で展開している会社が多いので、そういった互助会に加入した場合ならば、引っ越し、転勤などで住まいが変わっても、引っ越し先の葬祭会場・施設で積立金を利用できるようになります。

離れて別々に暮らしている子供と将来一緒にすむことになる可能性がある場合や今後引っ越しする可能性がある方は、全国展開している互助会を選んで加入しておくと安心です

 

一般的な葬儀社と比べて互助会系の葬儀社の葬儀はどうなの?

一般的な葬儀社と比べて互助会系の葬儀社の葬儀はどうなの?

葬儀の規模によって葬儀社を選ぶ。

一般の葬儀社で行う葬儀の方が小規模の葬儀社には適していると言われています。

ただし、近年は家族葬のような小規模の葬儀を行う方が増えてきているため、互助会系の葬儀社でも小規模で予算をおさえた葬儀を行えるように対応してきているようです

 

葬儀の会場の立地によって葬儀社を選ぶ。

自宅の近所で葬祭会場を探している方も多いことでしょう。

自宅から近いと何度も足を運ぶ身内の方にとっては大変助かりますね。

 

葬儀の形式、形態によって葬儀社を選ぶ。

  • 少人数での家族葬にするのか?一般的な中規模の葬儀または大規模を行うのか?
  • 葬祭会場を借りて行うのか?お寺で行うのか?自宅で行うのか?
  • 宗教・宗派は?(☛「仏式」「キリスト教式」「神道式」「無宗教式」があります。)

つまり、葬儀とひと言で言っても、それぞれ人によってこういった違いが様々出てくるので、それぞれのケースに合った葬儀社を選ぶことがいいです

 

葬儀の予算に応じて葬儀社を選ぶ。

どういうことにこだわるのか?予算はどのくらいなどといったことを葬儀社に相談して見積もりを出してもらいましょう。

コロナ渦で直接担当者に会わなくてもオンラインで仮の見積もりを出してもらうことができます

 

互助会へ加入する方法と契約手続きの流れ

互助会に入会するには、対面での加入手続きとオンライン経由での加入手続きの2通りの方法があります。

 

①対面による互助会の加入手続き

対面による入会の方法の場合、互助会に加入希望であることを連絡して営業担当者に直接会って一通りの説明を受けた後、申込書へ記入して押印し、掛け金の支払い手続き等を行います。

 

②オンラインによる互助会の加入手続き

オンラインによる互助会の加入方法は、インターネット加入申込フォームに入力して手続きをする方法になります。

フォーム内で契約内容に対しての同意することを確認し、それから支払い方法を登録するなどの手続きを行う流れになります。

オンラインでの互助会の加入は、全国の互助会で対応しているわけではありませんが、コロナ渦で直接手続きを行わずにオンラインでのやり取りが良いと考えられる方もいるため、オンラインでの加入に対応している互助会は増えてきています。

 

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月々積立する互助会の費用の相場

毎月積み立てしていく葬儀費用(掛け金)は各互助会によって違いますが、月々2,000円~5,000円程度で設定されている会社が多いです。

いくら積立てるか、コースプランの内容は各互助会によって違ってきますが、積立ての満期の合計金額が20万円~50万円程度に設定されている会社が多いようです

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

良い葬儀にするためには、まずは何を優先するのか?

優先順位をはっきりと決めておき、予算額を決め、ある程度は葬儀のイメージをしておくことが重要です。

いざ、家族が亡くなると全く準備していない場合、急いで決めることになって、一つの葬儀社だけに見積もりを取って行うことになり、葬儀社を複数社から選ぶような心の余裕も時間の余裕もなくなります。

そのため、あらかじめ将来の葬儀に備えて葬儀社の違いをおさえるために、概算の見積もりを取っておかれることをオススメします。

ポイントを絞って葬儀社の違いをおさえておくことが自分の希望に合った良い葬儀社を選ぶために大変重要になります。

 

身近にいる家族とお葬式を含めた終活について少しずつ話し合って、相談しておいて自分のこだわりや希望に合った葬儀を実現するのに適している葬儀社はどこなのかを確認しておくといいですね。

 

事前にしっかりと大事な点をおさえて確認しておけば、自分の希望にあった葬儀社が見つけられるでしょう。

 

互助会については詳しくは下記ページをご覧下さい。
↓↓
互助会とはどんなもの?仕組み、メリットとデメリットを知り、冠婚葬祭に備えておこう!

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鈴木 美代子

フリーライター 。 生活全般、 海外投資や不動産投資、 能力開発、 ビジネス関連サイトの記事の執筆を手がける ライター歴 4 年目の ライター。 お金の節約サイト「マネーの達人」 https://manetatsu.com/author/suzukimiyoko/ ほか、 ライター実績多数。

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