葬儀マナー

葬儀の欠席時の対応はどうするの?また伝え方や、弔電・お花のマナー

2021-03-22

葬儀の欠席時の対応はどうするの?また伝え方や、弔電・お花のマナー

親戚や知人から葬儀の連絡を受けたものの、仕事やどうしても外せない用事があり欠席を伝えなくてはいけないこともあります。

お世話になった相手だからこそ、できれば葬儀に参列したいものの、欠席を伝えるとき、どのようなマナーに気をつけて伝えればいいのでしょうか。

大切なことは遺族の気持ちを考え、欠席の意向を伝えることです。

欠席時の対応や伝え方、弔電、供花のマナーについて解説します

 

 

親戚の葬儀は欠席してもいい?

親戚の葬儀は欠席してもいい?

親戚の葬儀が行われる場合、一般的には遠方に住んでいても出席します。

でも葬儀は突然の連絡だからこそ、どうしても出席できない事情で欠席しなくてはいけないこともあります。

やむを得ない理由があるときは、葬儀を欠席しても問題はありません。緊急の仕事もそうですし、体調不良や妊娠中、なにかトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。

 

ただし、気をつけなくてはいけないのが、葬儀は慶事ごとよりも優先するのがマナーです。葬儀と結婚式が重なることも少なくはありません。特に仲の良い友人や間柄の人だと直接会ってお祝いの気持ちを伝えたいと思うものです。どちらを優先するのか、判断するのは難しいことかもしれません。

 

故人との関係にもよりますが、もし遺族が欠席した理由が結婚式であれば、なかには不快な気持ちになる人もいると思います。

葬儀に参列できないにしても、通夜に顔を出す、葬儀のあとに改めて弔問して手を合わせるなどの配慮も必要です

 

葬儀に欠席するときはすぐに伝えること、連絡方法

親戚の葬儀は欠席してもいい?

葬儀を欠席するときは、できるだけ早く伝える必要があります。

迷う気持ちもあると思いますが、できるだけ早く伝えたほうが遺族に対して考慮することにも繋がります。

遅くとも、前日までには必ず欠席の連絡を入れるようにします。

 

メールやLINEを使った方法で欠席を伝えることもできますが、忙しくバタバタしているため見落としてしまう可能性があります。

相手に余計な気を遣わせてしまうことになりかねないので、できれば直接顔を合わせて欠席の意向を伝える、もしくは電話にて伝えるようにしましょう。

 

関係性によっても変わりますが、親しい間柄の場合は欠席の理由をきちんと伝えたほうが、あとから余計なトラブルを防ぐことにも繋がります

親しくない間柄の人の場合は、あえて欠席する理由を伝える必要はありません。

あくまでも“やむを得ない事情”とだけ伝えておけば、相手からもそれ以上聞かれることはありません。

 

葬儀の欠席メール等で伝える時の詳しい記事はこちら
↓↓
葬儀の欠席のお詫びをメールで伝えるときのポイント!文例はどうするの?

 

葬儀に欠席するときの対応

葬儀に欠席するときの対応

やむを得ない理由で葬儀に欠席することになった場合、香典や弔電、供花などを送ることもできます。

故人にお世話になったからこそ偲ぶ気持ちを伝えたい、少しでも遺族の役に立てたら嬉しいなと考えている人にも、対応方法として覚えておきましょう。

 

1.香典

葬儀を欠席したときも香典はお渡しできるように準備しておきます。

葬儀の当日に間に合わせるのであれば、他に参列する人に代理で持参してもらう方法もあります。

他にも郵送の書留で送る方法、後日自宅に伺い渡す方法もあります。

 

代理の人に持っていってもらう場合は、姓名のあとに「代(代理)」と記入するのを忘れずに。

後日、自宅に伺う場合は、遺族のスケジュールを事前に確認したうえで、負担にならない日時に行き香典とお線香で手を合わせるようにしてくださいね

 

2.弔電

葬儀を欠席するときに、弔電を送ることもあります。

葬儀の当日に間に合うように、申込みを行います。

なかには弔電は辞退しますと事前に伝えられている場合もありますので、送る前に確認しておくようにしましょう。

 

弔電の例文などが載っているはずですので、参考にしながらあなたらしい一言も沿えるようにしましょう。

お悔やみの言葉など失礼にならないように、慎重に準備するように気をつけてくださいね

 

関連

葬儀の電報について詳しくは下記記事をご覧下さい。
↓↓
葬儀の電報のマナーとは?タイミングや送り方、例文を徹底解説

 

3.供花

宗派による違いもあるので、事前に確認したうえで供花を送ることもできます。

葬儀に置くものや棺の中に一緒に入れるお花などを送ることもできます。

仏式であれば、菊や百合、カーネーションなどを挙げることが多く、色も艶やかなものではなく、淡い色を選ぶのが一般的なマナーです

供花を送る場合は、事前に確認しておきましょう。

 

四十九日までに弔問する方法も

四十九日までに弔問する方法も

葬儀の当日は遺族にとっても忙しない時間を過ごします。

そのため、故人が亡くなったことに向き合う時間もとれず、葬儀が終わってから途端に寂しさがこみ上げてくることも少なくありません。

葬儀のあと四十九日までは準備や手続き、整理(片付け)など忙しい日々を送っています。

遺族のスケジュールを確認したうえで弔問し手を合わせることが、故人を偲ぶことにもなりますし、時間が許せば懐かしい話をして過ごすのもいいかもしれません

 

まとめ

葬儀を欠席する場合、遺族への伝え方やタイミングにも気を配り、配慮する気持ちを忘れないようにしてください。

まだ気持ちの整理もつかず、辛い想いをしていると思います。

参列以外の方法でも気持ちを伝えられるようにしておきましょうね。

 

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ライターを本業にしています。江戸っ子育ちで旅行&日本茶が好き。葬儀のノウハウをわかりやすくお伝えします

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