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祭壇を選びで役立つ費用内訳の見方と規模に合った選び方!


祭壇を選びで役立つ費用内訳の見方と規模に合った選び方!

一般的な祭壇の費用は最低でも30万円、上を見ると100万円以上が相場とされています。

祭壇の内訳については、レンタル費用に加えて人件費、諸経費といったコストが含まれるので、1つ1つリストアップするのは困難です。

ただ、そこから分かるのはスタッフの数でかなり金額が変わること、そして人員を減らしたりコストを下げるのは難しいということです。

祭壇のランク別に見ていくと、本輿と呼ばれる白木祭壇のものが最も高く、次いで略式の半輿、三つ屋根の順番になっています。

本輿は別名本式ともいいますから、細部に至るまで拘った祭壇を用いて、労力を掛けた葬儀を執り行うことになります。

半輿の場合は祭壇の後ろが省かれていたり、屋根が2つから1つに減らされているなど、本輿と比べてやや寂しいものです。

しかし、現在はコスト重視で半輿が主流ですから、むしろ本輿の方が派手で贅沢に見えるほどです。

最も祭壇のランクが低い三つ屋根は、職人が1人でも造れるほど簡略化されているので、コストは最安ですが見た目もそれなりです。

このように、祭壇のランクは大きく3つに分けることができて、本式と略式の関係となりますが、今では略式の方が主流になっています。

祭壇の種類は白木祭壇がトップで、白木で造られた輿というだけでも見るからに高級です。
装飾こそシンプルですが、三種の神器を飾りつけますから、逆に無駄がなく祭壇が引き立ちます。

これは費用を惜しまない人、最後に盛大に見送りたい人が選ぶもので、例えば大企業の社長などに好まれます。

花祭壇は白木祭壇と同等と見られる祭壇で、花を贅沢に飾ることから、この祭壇が選択されるケースが増えています。

従来は有名人や社葬で用いられていたので、注目度の高い人物に選ばれる傾向です。

折衷祭壇は白木祭壇に生花を飾る祭壇の種類で、格式だけでなく華やかさを加えることができます。

この祭壇も当然ながら費用が掛かりますから、予算と良く考えて選びたいところです。

他にも、白い生花を飾るキリスト教祭壇や、比較的新しいキャンドル祭壇もありますが、宗派や故人の遺志を尊重して検討することが大切です。

祭壇を選びで役立つ費用内訳の見方と規模に合った選び方!