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散骨業者とトラブルにならないための散骨方法を知っておこう


散骨業者とトラブルにならないための散骨方法を知っておこう

お墓に遺骨を納骨する従来の方法と共に認知度が高くなってきているのが散骨であり、希望する方が増えてきている事から散骨代行などを行う散骨業者の数も増えてきていますが、お別れを最良なものにすべく散骨を行う場合には予め方法などについて知っておく事が大切です。

散骨を散骨業者に対して依頼を行う場合は大きく分けて立ち会いと委託の2つに分ける事ができ、立ち会いは遺族が散骨を行う場に立ち会う形式の事を指します。

散骨業者側と行う日や場所などについて打ち合わせを行い、打ち合わせの結果決まった期日に遺骨を手にして散骨業者の案内で行います。

遺骨をお墓に納骨する事例と異なるのは、遺骨の大きさを2mm以下にしなければならないという事なので、大きさや業者側の考えによっては予め遺骨を散骨業者に送って預ける必要があります。

そして、散骨を行う場所を海洋に決定した場合は船で沖合まで出た後、最初に花びらを海面に散らした上で散骨を行うのですが、大きさを2mm以下にしているという特性上海上の風が強い場合には舞い上がってしまう事があるため、多くの事例で水に溶ける紙に包んだ上で行います。

終えた後は行った場所の緯度経度といった情報が記された証明書が散骨業者側から発行されるので、通常の納骨のように故人に対して思いを馳せる事が可能です。

一方、委託の散骨代行の事例では予め散骨業者に対して遺骨をお送りし、散骨を行う場面には立ち会う事はありません。

遺骨を散骨業者に対して送った後は、業者側から実際に行っている模様を記録した写真などと共に証明書が送られます。

このように散骨を行う方法としては立ち会う形式の他に立ち会わない散骨代行が存在していますが、どちらの事例においても誰の遺骨であるのかを照明すべく埋葬許可証を用意するように指示されます。

そのため、散骨をスムーズに行えるように前もって埋葬許可証を用意して、すぐに業者に提示できるように準備を整えておきましょう。

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