葬儀に関する不安や疑問を一挙解決!マナーや豆知識など、
終活も含め、様々なお役立ち情報をお届けします。

twitter facebook

仏壇を処分することになった時に気を付けておくこと


仏壇を処分することになった時に気を付けておくこと

仏壇を処分する方法は大きく分けて4つあります。ただ、その方法それぞれにメリットがあればデメリットも存在します。

そのため、仏壇を処分するにあたってはそれぞれの特徴を理解したうえで納得した方法を選ぶことが重要です。

なお、一般的な仏壇の処分流れは、まず開眼供養を施しているかどうか確認する、というものがあげられます。

開眼供養をしていた場合、魂を抜く儀式を行ってから不要になった古い仏壇を運び出してもらいましょう。

この地点で処分して問題ない状態に仏壇はなっているので、この後については普通の不用品と同じように業者や自治体を活用して処分して問題ありません。

この際、すべての宗派で開眼供養を行うわけではありませんが、施されている仏壇をそのまま処分してしまうことは故人の魂を捨ててしまうことを意味する点には注意が必要です。

必ず確認を行いましょう。

そんな仏壇の具体的な処分方法としては、菩提寺がある場合そちらにお願いするのがおすすめです。

菩提寺を利用した場合開眼供養から閉眼供養まで全てを執り行ってもらうので、供養に関する不安を抱く必要がない点がメリットと言えます。

一方で、毎月菩提寺に対するお勤めが必要になるのが一般的なため、その点を面倒と思う人にはおすすめできません。

また、仏具店、あるいは仏壇処分を請け負っている専門業者を活用するのも良いでしょう。

ただ、仏具店は新しいものを購入する予定がない場合仏壇の処分方法としては利用できない場合が多いです。一方で、やや費用はかかりますが専門業者であれば確実に処分は請け負ってもらえます。

また、供養を合わせてお願いできる場合もあるので上手に活用するのが良いでしょう。

さらに、もうひとつの方法として、自治体に粗大ごみとして処分をお願いできる場合もあります。

ただ、費用や手続きがほかの処分方法に比べて少ない一方で、自治体によってはその処分が断られる場合もある点には注意が必要です。

また、宗教上あまり良い印象を周囲から抱かれない可能性が高い点には注意しましょう。