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死亡届っていつどこに提出すれば良いの??


死亡届っていつどこに提出すれば良いの??

死亡届は人が亡くなったときにその人が亡くなったことを役所に届け出て戸籍から抹消するために必要な届出書です。

日本の法律では死亡が確認されてから7日以内に提出をしなければならない決まりとなっており、この提出を受けて戸籍上に死亡の表記がなされ、様々な公的書類に利用されることとなっているのが特徴です。

ただし海外で死亡した場合など特殊な事情がある場合には、その事実を知ってから7日以内に届け出れば良いことになっています。

死亡届の提出は様々な手続きにも大きく影響を及ぼすため、できるだけ速やかに行わなければなりません。

戸籍上で死亡が確認できることで様々なその後の法律的な手続きが進むことになります。

遺産相続の手続きなども基本的には死亡を証明する書類がないと法律的な根拠が得られないため、実際には始めることができません。

また死亡保険金の受け取りなどもこの証明書がないと基本的には行えないことになっているため、非常に重要な書類となっているのです。

死亡届の提出先は死亡した人の本籍地、及び死亡した場所を管轄する自治体、そして届け出を行う人の現住所の自治体となっています。

死亡届には医師などの死亡の認定を行う権利を持っていた人が作成する死亡診断書を恐れて提出することが必要となっており、この死亡診断書がない場合には提出をすることができません。

その死亡診断書に届け出を行う人が記名捺印し、死亡届の書類と同時に提出することが義務付けられています。

この書類を提出することで葬儀等に必要な火葬許可証やその他の証明書類が発行されることになっているため、その後の処理が進まないことになるので速やかに提出することが必要となるのです。

さらにここで誤りやすいのは死亡届を葬儀社等が代行で提出することですが、これは死亡届が公文書の扱いになるため行政書士法に抵触し問題となることが少なくありません。

そのため記名捺印は親族が行い、提出することが重要となっています。