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【壁掛け仏壇】の豆知識!


【壁掛け仏壇】の豆知識!

壁掛け仏壇にモダンなもはある??

仏壇といえば、宗教色があり室内に大きく設置する設備の様なイメージが強いですが、近頃壁掛け型の物も沢山登場しています。壁掛け型の難点として、設置面の問題も無いではありません。

国内の住宅の7割は壁に石膏ボードを採用している事もあり、そこに設置するには専門的な工事が必要です。

ですが、近年その問題を克服したタイプも増えてきました。

専用金具とホッチキスを利用する事で、コンクリの外壁以外には問題無く対応出来る上、木製の壁に対しては木製ネジを用意する等の工夫も可能です。壁に傷が残る事もありませんし、強度も複数のホッチキスの針を使う事で50kg以上の重量にも耐久可能です。

種類による違いもあるのですが、壁掛け仏壇の平均重量は約5.5kg程ですので十分余裕が見られます。

ちなみに針を増加すれば更に耐久性は増します。

万が一にも落下した時の為の落下防止用の枠も付いていますし、線香が倒れて他に燃え移ってしまう事故防止用に仏壇内にガラス板もついています。

日々の掃除や手入れの面で考える場合も、これだと線香の燃えカスや汚れ等が外に出ても、簡単にふき取る事が出来ます。

デザインも多くの品ぞろえがあります。

扉が昔ながらのクラシックなタイプの物も見られますが、木目調の物だったり、好きなカラーリングにするという選択肢も完備しています。

碁盤の目調やストライプ模様の物等もあり、扉を閉じておく分にはモダンインテリアの1つにしか見えない様にもなります。

古式な様子に何処かしら違和感を感じてしまうという様な問題も、これで十分クリアできるでしょう。

おしゃれな壁掛け仏壇はある??

壁掛け仏壇と従来のタイプの違いは省スペースであり、おしゃれである事、そしてシンプルである事の3点になります。

一戸建ての住宅が一般的だった以前に比べて、現代は団地やマンションに住んでいる人も多く、そんな環境で昔ながらの大きいサイズの仏壇を用意するのは多くの意味でデメリットが大きいです。宗教色がかなり強い事もあり、場合によっては周囲のインテリアとミスマッチになってしまい違和感が強い事も難点でした。

他にも、ペットに犬や猫を飼っていると大きい設備だった場合、彼らが遊ぶ中で何かの悪戯を仕掛けてくる事も考えないといけません。

ですが、壁掛け型でしたら、絵画やアートを飾る様に気軽に設置出来ます。壁に設置する事を前提にしていますので、スペースも取りません。工事も一部の例外を除き、自分で簡単設置出来る様なタイプも多いです。

周囲の家具とのミスマッチ問題も、扉のデザインを現代アート風にアレンジした物もありますし、カラーリングの変更等も可能です。

これ以外にも、宗教色が薄い創意工夫が施された物が多いので、古式型が持っている雰囲気に、何処か重い空気を感じてしまう様な心配も激減します。

逆におしゃれを意識する事も出来ます。

お供え物を置く為のチェストを用意する事も出来ますので、法事や盆暮れ等の場合の儀式の時も、儀式物を簡単に置けます。

勿論、ペットの犬猫による悪戯問題も大きいサイズの物より格段に減る事は言うまでもありません。

場合によったら、気に入ったおしゃれな壁掛け仏壇が見つかるまで、お店の人に相談を持ち掛けてみるのも1つの選択です。

壁掛け仏壇はコンパクト??

現代の生活事情を鑑みた場合、仏壇には幾つかの難点がありますが、その中でも特に大きいのがサイズの問題です。

昔の日本家屋ならば大きくても問題はありませんでしたが、マンションやアパートに住んでいる人も多くなりましたし、転居等も多くなった昨今において古式のままの仏壇では運搬等で色々と不自由があります。

通常の家具と違い、不要になった場合には即処分に移るのに抵抗があるという人も少なくありません。

儀式等をしっかり経て、処分をしても良いという事になっても後味の悪さは否めない物です。

先祖供養の為等も考えるのでしたら、綺麗な家の中心にしっかり設置したいという事があるにしても、家の間取りから考えると、どうしても他の生活空間とリンクせざるを得ません。

そんな時に大きくスペースを取られてしまうと、ストレスを感じる事も多くなってしまいます。

そんな現状を打開する一手としても、壁掛け仏壇は有意義です。壁に設置する事が前提になっていますので綺麗な場所に設置するという条件もクリア出来ますし、メーカーの種類や製品タイプによる差異は勿論ありますが、大抵の場合は非常にコンパクトにまとまっています。

重量計算で約5.5kg、扉を閉めた場合には40cm×40cmのタイプもありますので、仕事の都合等で転居の必要が出た様な時にも簡単に畳んで持ち歩く事も出来ます。

ちなみに奥行きが16cm、扉開閉時の幅が61cm等、メーカーによっては写真付きで細かいサイズ解説をしてくれている事もあるので、購入前に色々と確認しておくと更に心配が減ります。そういった面を考えるのであれば、購入を考えてみるのも1つの選択肢です。

壁掛け仏壇は安い??

通常タイプの仏壇には、サイズ以外にも費用の高さの問題もあります。

種類やこだわりにもよりますが、平均的なタイプを購入した場合、大体20万円~35万円範囲が相場です。

仏壇単体の値段ですので、仏具等の付属品の購入や各種儀式の際に掛かる料金込みで考えると、安い買物ではありません。

家電の様に一定の年数が経過したら、経年劣化で新しいタイプを購入しなければいけなくなる様な物ではありませんので、その点を考えるのでしたら、ある程度の初期投資は折込済みにするという考え方もあります。

ですが、昨今の複雑化した社会状況や昔とは違う仕事や居住環境を考慮した場合、より日常生活に適して無理が無い形で手入れも出来て、品質も良い物を入手した方が色々な意味でメリットが大きいです。その条件に合うのが壁掛け仏壇です。

メーカーによる違いであったり、扉のデザインをどんなタイプにするのかという技術料、後は壁に設置する場合の工事が不要で済みそうか、それとも購入者が問題無く出来そうかで料金の違いは出て来ますが、8万7000円~12万円前後が壁掛けタイプの平均的な相場になります。

古式タイプの半額かそれ以下の値段で入手出来る上、品質も決して悪く無い上に、現代社会の変化に合わせた取り回しも出来るという意味では、こっちを選ぶというのも悪い選択ではありません。

壁掛けタイプは登場してから日が浅いという事もありますが、各種のオプションや儀式的な問題等、繊細な点の相談に乗ってくれるお店も多いですので、気になる事があるのならば相談してみる事をお勧めします。

壁掛け仏壇まとめ

【壁掛け仏壇】の豆知識!

昔と違い、日本社会は多くの意味で変化しました。

居住環境や仕事等、以前とは全く変わりましたし昔ながらの一戸建てに住んでいる人以上にマンションやアパート等に住む人も多いです。

そんな中で、古式のままの仏壇では色々な意味でデメリットがあります。引っ越し等の時に取り回しが悪い事や、宗教色の強さにより部屋のインテリアとミスマッチになってしまう事、他にもペットに犬や猫がいた場合、大きいサイズの物だと悪戯の標的になってしまう事も考えないといけません。

単純に居住スペースを占領してしまう事等も看過出来ない問題です。

ですが、壁掛けタイプの仏壇でしたらそれらの問題を上手くクリア出来ます。

値段は古式タイプの半額程になりますし、コンパクトで重さも差ほど無いので引っ越しの場合等でも問題無く持ち運び出来ます。

勿論、部屋のスペース占拠問題も解決出来ますし、扉のデザインもカーリングや模様等、色々な調整が可能ですから、閉鎖してある様子を見るとおしゃれなインテリアと大差ありません。

線香がひっくり返って、火事になってしまう心配等もガラス板の設置でクリア出来ますし、壁掛け方式に付き物の落下問題も金具の強度が強い上、対策用のオプション品が付いている物もありますので問題無くクリア出来ます。

壁の材質がコンクリ以外でしたら、ホッチキスと専用金具を使いますので問題無く設置出来ますし、仮にコンクリであったとしても、しっかり相談に乗ってもらえる事もポイントが高いです。

その上、壁に設置痕が残ってしまう様な事もありません。

そういった点を考えるならば、壁掛け仏壇を購入するのも1つの選択肢と言えます。