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法事の心得を学ぶ!法事を行う場所や費用の相場!


法事の心得を学ぶ!法事を行う場所や費用の相場

法事は仏教用語におけるところの法要と同義で、初七日を始めとする忌日法要と、一周忌や三回忌などの年忌法要に分けられます。

いずれも故人のことを思い出し、忘れない為に行うものですから、必ず忘れずに行いたいところです。

法事の場所はお寺が一般的ですが、参列者を十分に収容できる広さがあれば、自宅で執り行うこともできます。

法事の実施を伝えて当日、参列者が集まったら僧侶に読経を任せる形です。

後はお焼香をして法話に耳を傾け、食事などを済ませてから施主の挨拶となります。

引き出物が済んだら解散ですから、流れを理解しておけばそれほど難しくないです。

法事の費用は会場によりますが、特に食事代にいくら掛けるかで総額が変わってきます。

食事に関する法事の相場は1人あたり3千円~1万円ですが、自宅で法事を実施したり料理を手作りすると費用が浮きます。

逆に、ホテルなどを利用すると金額は上がりますし、持ち帰り用のお弁当も用意するとなれば更に費用は掛かるでしょう。

ちなみに会場の費用は1万円以上が相場で、余程広い場所でなければ、あまり負担にはならないと考えられます。

お寺に対するいわゆるお布施も、法事の費用の1つと考えることができます。

お布施は地域や宗派による違いが大きいですが、3万円~5万円を全国的な相場と見ることが可能です。

また、交通費としてお車代の名目で5千円、あるいは1万円ほど加えて渡すケースも少なくないです。

法事の相場はこのように、様々な出費が関係していますから、平均がいくらと断言するのは難しいです。

反対に参列者側の法事の費用は、香典に食事代を加えた金額となります。

会食に参加しないなら香典のみですが、引き出物のこともあるので、なるべく加算した方が受け取る側の印象は良くなるでしょう。

香典の相場は年齢や関係性によりますが、20代なら5千円前後、30代以上なら1万円以上、5万円が目安となります。

ただし、両親や親戚に対しては20代も5万円、30代であれば10万円くらいまでが相場なので、多過ぎたり不足しないように要注意です。

法事の心得を学ぶ!法事を行う場所や費用の相場