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ペットロスから立ち直るために本人と支える人が知っておくべきこと


ペットロスから立ち直るために本人と支える人が知っておくべきこと

近年ではペットを自分の家族と同じように考えており、大変大切に扱っていることが多いです。

そのため人間よりも寿命が短いペットが亡くなった場合、悲しみに暮れてしまうことが多くペットロスという状態に発展してしまうこともあります。

ペットロスとはペットを亡くしたことによって、ペットを亡くしたという体験自体や悲しみが生じる状態のことを指しており、そのためペットロスが原因となって起きる症状をペットロス症状と言います。

ペットロス症状には無気力やめまい、食欲不振または過食傾向、感情が不安定、少しのことでも泣いてしまう、幻覚や妄想が起こるといったことがあげられており、否認や怒り、罪悪感や抑うつといった感情が湧き出てくる傾向があります。

特にこの4つの感情は克服が難しいとされており、なかなか思うようには立ち直っていくことができません。

ペットロスを克服するには、生前にできることとしてまず溺愛しすぎないこと、日ごろから健康やケガに気を付けていて、不注意で事故にあうなどの状態をできるだけ作らないことが大切です。

亡くなった後にできる事には、無理をしないでしっかりと悲しむ、思いきり泣くということが必要となります。

泣くという行動はその時の感情を出すのに適しており、しっかりと泣くことで気持ちを整理することができます。

また、人間のようにしっかりと供養をして、死を現実のものとして受け止めることも大切です。

手紙を書くという方法もまた、自分の思いや気持ちを吐き出すことができるので有効な方法となります。

もし身近な人がペットロスになっている場合は、言葉のかけ方に注意をします。

ペットを飼っている人はみんなそう、などの言葉は慰めにはなりません。

そのような言葉をかけるよりも一緒に思い出話をしたり、黙って相手の話を聞いたりすることが大切になります。相手が我慢をしていたり、何かを行って紛らわせようとしたりしているようであれば、しっかりと悲しむように促すようにします。

ペットロスから立ち直るために本人と支える人が知っておくべきこと