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生前葬のメリット・デメリット。実際に体験者に聞いてみた


生前葬とは名前の通り生きているのにお葬式を行うことです。

一般の人の間ではあまり知られていませんが、有名人の場合で生前葬を行っている人が時々居てニュースなどで取り上げられています。

どういったものかあまり知らない人はどんなメリットやデメリットがあるか気になりますよね。

そこで実際に生前葬を行ったことがある体験者にメリットとデメリットについて聞いてみました。

まず生前葬のメリットですが、メリットその1は自分の葬式を好きなように取り決めることが出来ることです。

料理や花の種類など細かい部分に対しても自分の好きな内容にすることが出来ます。

また、生前している間に行うことで参列してくれる方今までのお礼などを自分で伝えることが可能です。

その2は打ち合わせや準備などの時間をたくさん使えることです。

亡くなった後に行う場合は手続きの関係上すぐに葬儀を執り行う必要があり準備の時間がほとんどないです。

そのため希望していたことがあっても場合によっては出来ないことがあります。

生前前ならば準備期間がたくさんあるので自分の希望を通すことが出来ます。

次に生前葬のデメリットについてです。

デメリットその1は家族が中々納得してくれない場合があることです。

生前葬に対して不謹慎だとあまり良くないものと考えている人も多いです。

自分は行いたくても家族や周りは反対をして中々行うことが難しいです。

その2は自分が中心となって行うため家族と衝突してしまうことがあります。

自分の葬式だからと考えて自分でこういう内容にしたいと考えていても、最終的に金額などの負担を負うのは残された家族です。内容や費用が納得出来ずに家族と対立してしまう場合があります。

その3は金額の負担が大きいことです。

生前葬を行ってから亡くなった後の葬式は行わないとはなりません。

気持ち的な問題で生前葬を行った方のほとんどは亡くなった後にも葬式を行っています。

そのため費用の負担が大きくなってしまいます。

以上が生前葬の体験者から聞いたメリットとデメリットです。