
怪しくない? 信用しても大丈夫?
「終活の資格を取りたいけれど、よく知らない団体にお金や相談を預けて大丈夫かな?」
そんな不安をお持ちの方に向けて、
終活協議会は信用できるのか
なぜ「怪しい」と感じる人がいるのか
終活ガイド資格のメリット・デメリット・口コミ
を、終活メディア運営の立場から分かりやすく整理してお伝えします。
本記事の結論(先にざっくり知りたい方へ)
終活協議会は一般社団法人が運営する終活支援団体で、身元保証サービス「心託」や「終活ガイド資格」などを全国展開している団体です。
会員・資格取得者は全国に多数おり、団体として「怪しい」「詐欺」という評判が突出して多いわけではありません。
ただし「終活×資格×高額サービス」という性質上、
「民間資格で仕事が保証されるわけではない」
「高額なサービス・プランもある」
という点から、慎重に判断したいという声もあります。
本記事では、メリット・デメリット・口コミを踏まえながら、
「終活協議会は信用できますか?」という疑問に、中立的な視点でお答えしていきます。
本記事の内容
終活協議会は信用できる?結論とその理由
「終活協議会」とは?運営団体とサービス概要
「怪しい」と感じられがちな理由と、実際のところ
終活ガイド資格のメリット・デメリット
終活ガイド資格取得者の口コミ・体験談
終活協議会をおすすめできる人/慎重に検討した方がよい人
まとめ:終活協議会は信用できる?迷っている方へのアドバイス
本記事の信頼性

そうぎ大学
- そうぎ大学 管理人
(ツイッター 1000フォロワー) - 互助会、終活情報発信 (元web制作会社勤務)
(終活オウンドメディア立ち上げ→互助会の資料請求獲得アップ)
本記事を書いているそうぎ大学は、終活、互助会関連に関わり5年程になります。
役立つ終活情報などを届けて、某互助会様の資料請求のアップに成功しました。
終活協議会の評判はどうなのでしょう??
終活ガイドの資格をこれから取得しいようとしている方は気になりますよね?
終活協議会の終活ガイドを取得した方は、「感謝される事が増えた!」
「懐に入った相談を頂ける」など良い事も多いですが、相談者の不安なども受け取り、精神的な負担も大きいようです。
この資格を取ってから、自身の親世代や、自身の親、または同僚や友人でも私と同じように悩みを抱えている人たちにある程度共感するところがあり、懐に入った相談をして頂けるなど、以前より親密な人間関係での相談を受けることが増えた。
など、やはり資格を取得していると、相談をされ人の役に立てる事が増えるようです。
終活協議会の終活ガイドを取得した方からはあまり悪い口コミは聞きませんが、多少はあるようですので、そちらを徹底的に調査して行きます。
目次
終活協議会は信用できる?結論からお伝えします

まず結論として、
終活協議会は、一般社団法人として登記されている終活支援団体であり
終活ガイド資格の取得者も全国で数万人という規模があり
団体として極端に悪質な口コミや、詐欺的なトラブルが多発しているわけではありません。
という意味では、「一定の信頼性はある団体」と言ってよいでしょう。
一方で、
終活ガイド資格はあくまで民間資格であり、
「資格を取れば必ず仕事になる」「高収入が約束される」という類のものではない
高額サービス(身元保証・心託など)も扱うため、費用面の印象から不安になる方もいる
といった事情から、「怪しいのでは?」と感じる人が出やすい分野でもあります。
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![[たった1ヶ月!?]終活協議会で終活資格が取れる! 終活協議会とはどんな所??](https://www.sougischool.jp/wp-content/uploads/2021/09/syukatsukyougikai_03-150x150.jpg)
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「終活協議会」とは?運営団体とサービス概要

一般社団法人 終活協議会の概要
終活協議会は、東京都豊島区(巣鴨)を本部とする一般社団法人で、
高齢者やおひとりさまの終活相談・支援を行っている団体です。
主な特徴としては、
47都道府県でサービスを展開(グループとして全国展開)
心託会員数:20,000名以上
終活ガイド資格取得者数:30,000名以上
といった規模感があります。
終活協議会の主なサービス
終活協議会(およびグループ)は大きく分けて、次の2つのサービスを展開しています。
1.心託(しんたく)サービス
身元保証
死後事務
日常生活サポート
など、「身寄りが少ない」「家族に迷惑をかけたくない」という方の終活をサポートするサービスです。
終活ガイド資格
終活に関する基礎〜実務レベルの知識を学べる民間資格
一般の方だけでなく、士業・介護・医療・保険・葬儀業界など、終活に関わる仕事をされている方も取得しています。
- 特にご質問の多い
「終活ガイド資格」まわりの評判・メリット・デメリット に焦点を当てて解説していきます。
なぜ「怪しい」と感じる人がいるのか?

終活協議会そのものに限らず、「終活の資格」や「身元保証サービス」は、どうしても
・終活
・民間資格
・高額なサービス
といったキーワードが並ぶため、不安を感じる方が多い分野です。
ここでは、「怪しいのでは?」と感じやすい代表的な理由を整理しておきます。
理由① 終活資格はすべて「民間資格」である
終活ガイド資格を含め、終活関連の資格は国家資格ではなく、すべて民間資格です。
そのため、
資格を取っただけで公的な権限が付与されるわけではない
資格名だけで仕事や収入が保証されるわけではない
という現実があります。
「資格さえ取れば食べていける」と誤解して申込むと、
「思っていたのと違う」とガッカリしてしまい、
それが「怪しい」といった印象につながることもあります。
理由② 終活サービスには高額なプランもある
身元保証や死後事務などを含む「心託」サービスは、
プランによっては数十万円〜の費用がかかるケースもあります。
終活分野は内容が分かりづらい
高齢の方が多く利用する
金額もそれなりに高い
この三つが重なるため、
「本当に必要なサービスなのか?」「ぼったくりでは?」と不安に感じる人がいるのも自然です。
理由③ 情報が分かりづらく、比較しにくい
終活サービスや資格は、保険や葬儀と同じく、人生で何度も選ぶものではありません。
そのため、
他社との比較がしにくい
何が自分に合っているのか分かりづらい
ネットの口コミもまだそこまで多くない
といった事情から、「よく分からない=怪しく感じる」という心理が働きやすくなります。
終活ガイド資格の種類と費用

終活協議会が運営する「終活ガイド資格」には、主に次の種類があります。
終活ガイド資格 3級:無料(WEB受講)
終活ガイド資格 2級:5,000円(税込)
終活ガイド上級資格 1級:50,000円(税込)+年会費3,300円(初年度無料)
エンディングノート認定講師:30,000円(税込)
終活セミナー講師認定資格:10,000円(税込) など
※最新の金額や条件は、必ず公式サイトでご確認ください。
終活ガイド資格のメリット(終活協議会の良い評判)
あなたが提示してくださった元記事の内容も踏まえつつ、
終活ガイド資格のメリットを整理すると、次のようになります。
メリット① 3級は無料で、すきま時間に終活の基礎が学べる
終活ガイド3級は無料で受講・受験が可能
WEB受講なので、パソコンやスマホがあれば自宅で完結
30分〜1時間程度で基礎の全体像をつかめる
「終活って何から始めればいいの?」という方が、
まず全体像を知る入口として使うのにちょうど良いレベル感です。
メリット② 2級で「身近な人にアドバイスできる」レベルの知識がつく
終活ガイド2級は、
3級を持っていなくても受講可能
終活ガイド1級保持者は無料で受講可能
終活の基礎知識を一通り学び、
身近な人にある程度具体的なアドバイスができるレベルを目指す資格です。
「親や家族のために、最低限の正しい知識を持っておきたい」
「仕事柄、終活や相続の話を振られることが多い」という方に向いています。
メリット③ 1級では「セカンドキャリア」や「街の先生」を目指せる
終活ガイド1級は、終活ガイド資格の中で最上位のプロフェッショナル向け資格です。
終活相談を受ける際の実践的な知識
セミナー開催や講師活動のためのノウハウ
本部作成のセミナー資料の提供(講師資格取得後)
など、「セカンドキャリアとして終活分野で活動したい」という方にとって、
ステータス・ブランドとして使いやすい資格になっています。
終活ガイド資格のデメリット・注意点(終活協議会の気になる点)
一方で、資格取得にはデメリットや注意したい点もあります。
デメリット① 相談者の不安や悲しみに向き合う「精神的負担」
終活ガイドとして相談を受ける場合、
ご本人の病気・老いへの不安
家族間の関係・相続・お金の問題
看取りや死別に伴う悲しみ
など、重いテーマに向き合う場面が多くなります。
元記事の中でも触れられていた通り、
相談者の悲しみや苦しみを正面から受け止める
場合によっては、相続や血縁のトラブルに立ち会うこともある
という意味で、精神的な負担は小さくありません。
デメリット② 民間資格なので「これだけで稼げる」とは限らない
終活ガイド資格は、あくまで民間資格の一つです。
FP・社労士・弁護士などの国家資格のような法的権限はない
「資格を取れば自動的に仕事が来る」という性質のものではない
そのため、
「副業としてすぐ稼ぎたい」
「資格さえ取れば仕事は協会が用意してくれるはず」
と考えている方には、期待と現実のギャップが生じやすい点には注意が必要です。
デメリット③ 1級はそれなりの費用と勉強時間が必要
1級の受講料:50,000円(税込)+年会費3,300円(初年度無料)
通信教育でしっかり学ぶ必要があり、学習範囲も広め
という意味で、
「今はそこまで時間が取れない」
「まずは自分や家族のための基礎だけ知りたい」
という方には、3級・2級から始める方が負担が少ないでしょう。
終活ガイド資格取得者のリアル口コミ
口コミ① 自分の終活のために3級を取得(SHIN0745さん)








口コミ② 社労士業務に活かすため2級取得(JIN15さん)








口コミ③ 医療現場での相談対応のため2級取得(sunseaさん)








口コミ④ 育児と仕事の合間で3級取得(たまみさん)








口コミ⑤ 総務業務に活かすため上級取得(JINさん)






口コミ⑥ 宗教活動にも活かせている(マサオさん)






口コミ⑦ 2級で必要な知識を習得(keikoさん)




終活協議会をおすすめできる人・できない人
おすすめできる人
親や家族の終活の相談に乗りたい
仕事で終活に関わることが多い
終活の基礎知識を体系的に学びたい
セミナー講師として活動したい(1級以上)
「街の終活相談員」のような存在になりたい
おすすめできない人
資格で即収入アップを目指している
終活の相談を受ける精神的な負担が心配
高額サービスを勧められるのが不安
勉強時間がまったく取れない
最後に:終活協議会は信用できる?迷っている方へ
終活協議会は、
一般社団法人の終活支援団体
終活ガイド資格の取得者多数
特に悪質なトラブルもなく一定の信頼性がある
という点から、「信用できる団体」と言って問題ないでしょう。
ただし、終活分野は
“わかりにくい・重い・高額になりがち”
という性質上、怪しく見える部分が出やすいのも事実。
最初の一歩としては、
「終活ガイド3級(無料)」から試す
のがもっとも後悔しにくい選択です。
終活の知識は、自分や家族を守る大きな力になります。
この記事が迷っている方の参考になれば幸いです。

